怪しい彼女

“ドラマ「赤と黒」でハン・ガインの妹役だったと思ったら、「サニー」「王になった男」とつぎつぎ話題作に出るようになったシム・ウンギョンです。その彼女の魅力全開の映画です。
女手一つで息子を育てあげ、その息子が大学教授になったことが大の自慢のオ・マルスン(ナ・ムニ)が、ひょんなことから50歳若返ってしまいます。
彼女は20歳のオ・ドゥリ(シム・ウンギョン)として青春を謳歌しようと決心し、さまざまな行動に出ます。
20歳の姿形ながら、口うるさくおせっかいなところは74歳のお婆さんのまま、というギャップが見せ場になっており、シム・ウンギョンの達者な演技が笑いを誘います。
ストーリーの展開については知らない方が楽しめるお話なので、それ以上のあらすじは書きませんが、音楽、ファッション、演技陣とどれをとってもよくできていて、すごく楽しい映画でした。笑って泣けてしんみりもさせてという韓国映画の王道です。
ドゥリがある男性に「ドゥリさん、恋人はいるの?」と聞かれるシーン、ここだけは字幕を見ながらですが「ドゥリシ、ナムジャチング、イッソヨ」と言っているのが聞き取れました。ドゥリ(マルスン)の言葉は老人言葉だけでなく、チョルラド方言だったそうです。 ”

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