お肌は正直

何一つできていないつるつるの肌で、いろいろな人から「肌がきれいだね」とほめられていました。

しかし、高校3年生のときに突如ニキビが現れ、とてもショックだったことを今でも覚えています。
理由は自分でもわかっていました。

私は中高一貫のいわゆるお嬢様学校で、勉強もできると言われている学校に通っていました。
一方1つ年上の彼は、当時ワルで有名な男子校に通っていたのです。

私は大学を受験する受験生になるのに、彼は高校を卒業して就職しました。
当然、私の両親は付き合うことに心底反対しました。

隠れて電話をしたことはありますが、彼は社会人、私は高校生で生活のサイクルも違い、なかなか連絡が取れません。
会うことなどまったく無理です。

私は修学旅行で彼にお土産として買ってきたお菓子を渡せずにいました。
そこで、だんだんお菓子の賞味期限が近づいてきたころ、自分で食べてしまいました。

しかも、夜中に受験勉強をしながら、毎晩毎晩少しずつ食べていたのですから、ニキビができるのは当たり前です。
さらに、受験生であることと、彼に会えないストレスも重なり、本当にすごい顔になってしまいました。

急激だったので、友人たちも「どうしちゃったの?」とびっくりでした。
原因がわかっていたので、とりあえず、夜中のお菓子はやめました。

それと同時に大人ニキビ洗顔も購入して、特別な洗顔で洗うことを習慣化しました。
毎日のことなので、それが当たり前のようになりました。

そして、彼とは自然消滅しましたが、受験が終わってストレスが軽減し、特別な手入れはしませんでしたが2年ほどかけてもとの肌にもどっていきました。

肌は正直です。ストレスをかかえてはいけないのだということがわかりました。

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